ホワイトニング剤について
以前にも説明いたしましたが、オフィスホワイトニングに用いられる薬剤は、35%以下の過酸化水素水、ホームホワイトニングに用いられるのは、10~20%ほどの過酸化尿素を用います。
過酸化水素はその作用時間が非常に短く強力です。
オフィスホワイトニングのばあい、これに特殊な光を当てて反応を促してゆきます。
日本人の歯のエナメル質は弱いと言われていて、35%以下の過酸化水素がが適しています。それ以上になると、歯にダメージを与えてしまう場合があります。

過酸化尿素は反応して過酸化水素に変わります。
過酸化尿素はその働きが緩やかで、自宅でのホワイトニング(ホームホワイトニング)に適していると言われています。
また、20%の過酸化尿素は6%程度の過酸化水素に相当しますので、自宅でも安全に利用することができるのです。
なお、過酸化水素は一般には『オキシドール』として売られています。濃度が低ければさほど危険性は少ないです。
いずれにしましても、ホワイトニングを行うのは過酸化水素と言うことになります。
< ホワイトニングのメカニズム <<戻る | 次へ>> 審美歯科の種類 >
コメントをどうぞ